キャンペーンは終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

りとなタレ和え

土用の丑の日には「う」のつく食べ物を。
包丁いらず、味付けはうなぎの蒲焼のタレのみ!
さっぱりと箸がすすむ簡単でおいしいきゅうりと梅の和え物。

この料理のポイント
  • 梅肉チューブでなく、梅干しを使用すると更においしく仕上がります。市販のうなぎの蒲焼のタレでも作れます。
材料【1人分】
材料名 分量(g・ml)・目安(個・本・缶など)
きゅうり 1本
梅肉チューブ 小さじ1/2
うなぎの蒲焼のタレ 小さじ1
作り方
  1. きゅうりをビニール袋に入れ、ビニール袋の上からめん棒などで叩いてひびを入れ、ひと口大にほぐす。
  2. 【1】とうなぎの蒲焼のタレ、梅肉を入れ、軽く揉み込む。
  3. 【2】を器に盛りつけ完成。

なタレ丼

土用の丑の日には「う」のつく食べ物を。
夏バテしやすい季節に牛と卵に、甘くからまる冷やし甘酒入りのオリジナルうなぎのタレ!
レンジで簡単スタミナメニューです。

この料理のポイント
  • 電子レンジの機種により加熱時間は多少異なります。調理時のやけどにご注意ください。市販のうなぎの蒲焼のタレでも作れます。
材料【1人分】
材料名 分量(g・ml)・目安(個・本・缶など)
牛こま切れ肉 80g
玉ねぎ 1/4個
卵(Mサイズ) 1個
ごはん 180g
きざみのり お好み
青ねぎ お好み
うなぎの蒲焼のタレ 大さじ2
作り方
  1. 玉ねぎは薄切り、青ねぎは小口切りにする。
  2. 耐熱ボールに玉ねぎ、うなぎの蒲焼のタレを入れ、ふんわりラップをかけて電子レンジ(500W)で2分加熱する。
  3. 【2】に牛肉を加えて再度ラップをかけ、電子レンジ(500W)で1分半加熱する。
  4. 卵を溶き、3/4量を加えて再度ラップをかけ、電子レンジ(500W)で1分加熱する。残りの卵を回し入れ、再度ラップをかけて1分蒸らす。
  5. 丼にごはんを盛り、お好みできざみのりと青ねぎを添えてできあがり。

なぎのタレ
ネバネバ甘どん

土用の丑の日には「う」のつく食べ物を。
冷やし甘酒とうなぎの蒲焼のタレで作る冷製うどん、酢を加えることでさっぱりとした程よい甘みになります。

この料理のポイント
  • 野菜はお好みのものをお選びください。調理時のやけどにご注意ください。市販のうなぎの蒲焼のタレでも作れます。
材料【1人分】
材料名 分量(g・ml)・目安(個・本・缶など)
森永冷やし甘酒 1缶(190g)
うどん玉 1袋(180gのもの)
オクラ 2本
水菜 1/4株
長芋 1/3本
みょうが 1本
うなぎの蒲焼のタレ 大さじ1
大さじ1
塩(オクラ茹で用) 少々
下準備
  1. 鍋にお湯を沸かしておく。
作り方
  1. 長芋は皮をむき、すり下ろす。水菜は3cmに切る。
  2. みょうがは小口切りにし、冷水に30秒ほどさらし、キッチンペーパーなどで水気をしっかり拭きとる。
  3. オクラはヘタとガクを取り除き、沸騰した湯に塩を入れ1分半ほど茹でる。ザルにあげ冷水で冷やし、小口切りにする。
  4. 甘酒とうなぎのタレ、酢をボールに入れ、よく混ぜ合わせる。
  5. うどん玉を茹で、ザルにあげ、冷水でよく冷やす。
  6. 器にうどん玉を盛り、その上に【1】【2】【3】の順に盛り付ける。
  7. 最後に【4】をまわしかけ完成。
キャンペーンは終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

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    ※土日・祝日を除く

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うなぎと冷やし甘酒は
 なぜ夏におすすめなのか

うなぎと冷やし甘酒は
なぜ夏におすすめなのか

夏バテに悩まされるのは今も昔も変わりません。
そんな夏には栄養豊富なうなぎを
食べるのがよいと、
江戸時代には「土用の丑の日」に
うなぎを食べる風習がはじまったと
言われています。
そして同じ江戸時代、手軽に摂れる栄養源、
暑気払いとして庶民に親しまれていたのが、
甘酒でした。
暑さにバテがちな夏の体にぴったりだったのです。
夏になると町には甘酒を売り歩く行商人の姿が多く見られたといいます。
今では寒い時期に飲むイメージが強いですが、
実は「甘酒」は夏の季語。

甘酒もうなぎと同じく、
夏の風物詩なのです。

 

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