「官民連携
暑さ対策シンポジウム
2025」に
参加しちゃいました。

こんにちは！ｉｎゼリーのマーケティング担当のなかのです！😀

先日、当社が活動を応援している「熱中症予防声かけプロジェクト」が主催する「暑さ対策シンポジウム」に参加してきました！

シンポジウムには熱中症に関わる各省庁・全国の自治体・民間企業の担当者、そしてゲストにはオリンピアンの皆さんが参加していました。
シンポジウムでは2024年の暑さ対策の取り組みに関する表彰式も行われ、光栄なことに当社は「官民連携・啓発部門　最優秀賞」を受賞しました😸
また、今年の活動計画を発表しました！2025年は皆さんと一緒に、より一層暑さ対策に取り組んでまいります。


シンポジウムでは様々な発表が行われていましたが、皆さんにも少しだけ内容をシェアしちゃいます。😃

みなさん、熱中症はどんな方がかかりやすいと思いますか？

年齢別に見ると令和６年の熱中症による救急搬送人員は、半分以上が65歳以上の高齢者の方だそうです。では、子どもや成人(18歳以上65歳未満)の方々は大丈夫なのでしょうか？

それは違います。熱中症のスペシャリストであり救急専門医である三宅先生の発表によると、10代はスポーツ時に熱中症になる人が多く、成人は肉体労働時に多くの方が熱中症になっています。特に、建設業や運輸業などの現場で多いそうです。今年の6月1日からは法令改正があり、職場での熱中症対策が罰則付きで義務化されます。

熱中症対策には、初期症状を見逃さないこと、すぐに休憩や水分・塩分補給に加え、体を冷やすことが大切です！シンポジウムでは「暑さに慣れる」「日傘や帽子で日差しを避ける」「冷却グッズやアイススラリーのようなフローズン状の食品を活用する」など、ちょっとした工夫で予防できる方法がたくさん紹介されていました。また、展示会場には、たくさんの暑さ対策に関する商品が並んでいました！

登壇された気象予報士の方の発表によると、今年の夏は例年より暑く、更に雨も多いそうです。🤔

今年の夏は、晴雨兼用傘と熱中症対策※におすすめのｉｎゼリーエネルギーレモン／エネルギーフローズンほか、おかしな暑さ対策しちゃう課の商品と共に厳しい夏を乗りきりましょう！☺

※熱中症対策には適切な水分・塩分（ナトリウム）の補給が必要です。
※この商品だけでなく、適宜水分、塩分（ナトリウム）の補給が必要です。
※この商品は全国清涼飲料連合会の「熱中症対策」表示ガイドライン規定に基づき、ガイドラインの食塩相当量に適用しています。