冷たい牛乳にサッと溶ける 栄養機能食品 カルシウム、鉄、ビタミンD 1杯で2分の1日分が摂れる※1 1日分は栄養素等表示基準値を目安にしています ※1 1杯:製品12g+牛乳※2 150ml ※2 牛乳:日本食品標準成分表2020「普通牛乳」の場合

商品情報

牛乳で飲むココア
カルシウム・鉄・ビタミンDが入った冷たい牛乳にすぐ溶けるココア さらに乳酸菌配合
体にうれしい栄養機能食品

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栄養機能食品

朝食+牛乳+製品12g、カルシウム70%、ビタミンD 100%、鉄87%、乳酸菌※ 1億個配合(1杯分当たり) ※殺菌乳酸菌

1日分に占める割合

1日分は栄養素等表示基準値を目安にしています
朝食:食パン・卵・ウインナー・サラダ・ 野菜ソテー(当社調べ)
牛乳:普通牛乳150ml
上記は日本食品標準成分表2020より算出

  • カルシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です。
  • は、赤血球を作るのに必要な栄養素です。
  • ビタミンDは、腸管でのカルシウムの吸収を促進し、 骨の形成を助ける栄養素です。

レシピ

朝ココアでコーンフレーク

栄養のおはなし

牛乳で飲むココアは栄養機能食品 おいしい!といっているうちに元気をしっかり補給できます!食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

牛乳で飲むココアは
カルシウム・鉄・ビタミンDが摂れる
栄養機能食品!

「牛乳で飲むココア」12gと牛乳150ml。150mlで、カルシウム、鉄、ビタミンDが補給できます。大好きなココアだから、ゴクゴクのんでしまう。
おいしい!おいしい!といっているうちにちゃんと栄養補給ができるのです。

間食や偏食は、要注意。
栄養バランス大丈夫ですか?

子どもだからといって、栄養は大人よりも少なくていいというわけにはいきません。むしろ、ビタミンやミネラルの中には大人よりも多く摂取しなければならないものもあります。
好き嫌いがはげしく、間食も多くなるのがこの時期。栄養バランスにはとくに注意が必要です。

吸収率のことも考えたら
ビタミンDも忘れずに

カルシウムは腸内から体内へ吸収されますが、吸収されにくい栄養素です。ビタミンD腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける働きがあり、吸収率を高めるためには、ビタミンDといっしょに摂ることを心がけたいものです。

集中力がない。イライラする。
間食が多くなる。
もしかしたら
朝食抜きのせいかもしれない。

朝ごはんは、エネルギーを補って、脳やからだをシャッキリ目覚めさせる働きがあります。また、子どもの胃は小さいので、一回一回の食事がとても大切です。朝ごはんを抜くと、間食が多くなり、かえって肥満の原因をつくることにもなります。
集中力がない、よくイライラする、おやつばかり食べたがるなど、こんな様子が多くなったら、朝食抜きが習慣化しているかもしれません。

早寝早起きは健康への第一歩。
夜型生活になっていませんか。

朝、食欲がない子が増えている原因のひとつが夕食の時間が遅い、夜食間食が多いなどの夜型生活。また、テレビゲーム等に夢中で外に出てからだを動かす時間が少ないのも、食欲が出ない原因になります。外に出て日光にあたると、体内でビタミンDが生成されカルシウムの吸収率がアップするという利点があります。
早く寝て、早く起き、朝ごはんをきちんと食べる。きちんとした生活習慣をつけてあげましょう。