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商品情報
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レシピ
牛乳で飲むココアを
使用したレシピ
栄養のおはなし
牛乳で飲むココアは
カルシウム・鉄・ビタミンDが摂れる
栄養機能食品!
「牛乳で飲むココア」12gと牛乳150ml。それだけで、カルシウム、鉄、ビタミンDが補給できます。大好きなココアだから、ゴクゴクのんでしまう。
おいしい!おいしい!といっているうちにちゃんと栄養補給ができるのです。
間食や偏食は、要注意。
栄養バランス大丈夫ですか?
子どもだからといって、栄養は大人よりも少なくていいというわけにはいきません。むしろ、ビタミンやミネラルの中には大人よりも多く摂取しなければならないものもあります。
好き嫌いがはげしく、間食も多くなるのがこの時期。栄養バランスにはとくに注意が必要です。
土台作りのためにまずカルシウム補給。
この時期のカルシウム貯金が大切。
カルシウムは骨や歯の形成に必要な栄養素。骨内のカルシウム量(ボーン・マス)は成長期に急増し、20〜30歳代でピークを迎え、あとは減少していきます。ふだんの食生活の中で、とくに意識的に摂取したいものです。
吸収率のことも考えたら
ビタミンDも忘れずに
カルシウムは腸内から体内へ吸収されますが、吸収されにくい栄養素です。ビタミンDは腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける働きがあり、吸収率を高めるためには、ビタミンDといっしょに摂ることを心がけたいものです。
集中力がない。イライラする。
間食が多くなる。
もしかしたら
朝食抜きのせいかもしれない。
朝ごはんは、エネルギーを補って、脳やからだをシャッキリ目覚めさせる働きがあります。また、子どもの胃は小さいので、一回一回の食事がとても大切です。朝ごはん抜きのおかげで間食が多くなり、かえって肥満の原因をつくることにもなります。
集中力がない、よくイライラする、おやつばかり食べたがるなど、こんな様子が多くなったら、朝食抜きが習慣化しているかもしれません。
早寝早起きは健康への第一歩。
夜型生活になっていませんか。
朝、食欲がない子が増えている原因のひとつが夕食の時間が遅い、夜食間食が多いなどの夜型生活。また、テレビゲーム等に夢中で外に出てからだを動かす時間が少ないのも、食欲が出ない原因になります。外に出て日光にあたると、体内でビタミンDが生成されカルシウムの吸収率がアップするという利点があります。
早く寝て、早く起き、朝ごはんをきちんと食べる。きちんとした生活習慣をつけてあげましょう。
牛ココ
カフェレシピ
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