「清祥茶房」の臨床試験により、中性脂肪の上昇を抑える効果が実証されました。

空腹時の中性脂肪値が111～153mg／dlの境界域高脂血症者の方を対象に、脂肪摂取過多の食事として脂肪を40g含んだ食事とともに「清祥茶房」と「グロビン蛋白分解物の入っていないお茶」1本200ml摂取していただき、食後の血清中の中性脂肪濃度を時間ごとに測定しました。

「清祥茶房」を飲まなかった場合（対象群）は、食後4時間をピークに約300mg／dlまで上昇しましたが、「清祥茶房」を飲むと増加は約200mg／dlに抑えられていることがわかります（GD茶群）。すなわちグラフの面積比から「清祥茶房」を飲むと脂肪の吸収が約56％抑えられると考えられます。

「清祥茶房」に含まれる関与成分「グロビン蛋白分解物」には中性脂肪の上昇を抑える働きがあります。

食べた脂肪は小腸で一旦分解されてから吸収され、中性脂肪として血液の中に入ります。この時、グロビン蛋白分解物は、小腸で脂肪を分解する酵素（膵パーゼ）に働きを抑制します。これにより、脂肪が分解されにくくなり、体内への吸収が抑えられる結果、体内に蓄積される中性脂肪量が少なくなります。

「清祥茶房」は、食事と一緒に飲むことをおすすめします。食事の中性脂肪上昇を抑制するので、脂っこいものが好きな方や外食が多い方にオススメです。

【許可表示】
本品は、食後の中性脂肪の上昇を抑えるグロビン蛋白分解物を含んでおり、脂肪の多い食事をとりがちな人の食生活改善をサポートします。

【関与成分】
グロビン蛋白分解物VVYPとして6mg

【特定保健用食品（トクホ）】
「特定保健用食品」とは、からだの生理学的機能などに影響を与える保健機能成分を含む食品で、食生活において特定の保健の目的が期待できることの表示（許可表示）を、消費者庁から許可された食品です。「特定保健用食品」として販売するには、商品個別に科学的な根拠を示して、有効性や安全性についての審査を受け、消費者庁の認可を受ける必要があります。

「清祥茶房」は、1本200mlのお茶なので、普段の食事と一緒に飲み切りやすいと好評です。紙パックなので、捨てる時にも小さく折りたためてかさばりません。外出時など持ち運びにも便利です。

香り高い2つの茶葉「プーアル茶」と「麦茶」を厳選ブレンドしました。冷やしてもおいしく召し上がれます。温めると（※）良い香りが楽しめ、一層おいしく召し上がれます。

• 紙パックのままで温めることは危険ですので絶対におやめください。電子レンジを使用する際には電子レンジ対応の容器に移してから温めてください。やけどには十分ご注意ください。

1日1本（200ml）を目安に、食事の際にお飲みください。

食事の最中もしくは食後1時間以内にお飲みいただくのが効果的です。1日の内で特に脂肪を摂ると思われる時、例えば夕食時に飲むのが効果的です。

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