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最近話題のサステナブルという言葉には、「持続可能な」という意味があります。
現在、サステナブルな社会を実現するため、
世界中で様々な取り組み・活動が行われています。
小枝は1971年、「高原の小枝を大切に」と自然の大切さを訴えるTVCMと共に発売されました。
“サステナブル”な取り組みは、小枝の原点回帰ともいえる取り組み。
次の50年に向けた第一歩を皆さんと共に歩んでいきます。
私たちの“今”を続けるため、できることから、少しずつ。
皆さんと共に。それが小枝の想いです。
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小枝
<ミルク> -
宇治抹茶の小枝
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丸かじり小枝
食感と風味にこだわった2種類のパフと焙煎アーモンド。チョコと具材の絶妙なバランスを追究しています。
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個包装タイプなので、手が汚れず衛生的。オフィスや学校のブレイクタイムにもピッタリな「食べきりサイズ」
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実は、『小枝』並みの細さでチョコを形成することは、どの会社にも真似がむずかしいヒミツの技術。
おかげさまで発売から50年たっても、
類似商品が出てきていないのが『小枝』の
ロングセラーのヒミツです。
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小枝50年分の歴史がギッシリ!
パッケージの変遷と期間限定フレーバーをご紹介
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- 1971年(昭和46年)の日本は、工業化の反動で、自然破壊や環境汚染が社会問題に。
高度経済成長が起こした環境問題に目を向けてほしい──。
「高原の小枝を大切に」をスローガンに、自然にやさしいイメージの、おしゃれなチョコとして「小枝」は誕生しました。