森永ラムネは、「集中アイテム」として多くのビジネスマンや受験生などに愛用いただいています。新型コロナウィルスの影響で働き方が変わり、森永ラムネにも新たな活用シーンが生まれています。 その名も「ラムネスイッチ」。 テレワークでは“オンとオフの切り替えが難しい”という課題が存在します。そんな課題に対して森永ラムネが「オンとオフの切り替えアイテム」としてテレワーカーを応援します。
新型コロナウィルスによる外出自粛により多くの企業がテレワークを導入するようになりました。
ビジネスマンのサポーターでありたい森永ラムネは、テレワークに関する調査を実施。
調査の結果、テレワークをする人が最も課題だと感じていることは「オンとオフの切り替えが難しい」という結果になりました。
自宅でも仕事をしやすい環境を整えたり、意識的に気分転換の時間を設けるなど、多くの人が改善に取り組んでいるものの、依然、“オンとオフの切り替え”が課題になっていることが分かりました。
調査対象:20代〜50代のテレワーカー601名
調査期間:2021年6月16日〜6月22日
調査会社:マイナビ
石川 善樹 氏 予防医学研究者、博士(医学) 1981年、広島県生まれ。東京大学医学部健康科学科卒業、ハーバード大学公衆衛生大学院修了後、自治医科大学で博士(医学)取得。(株)Campus for H共同創業者。 「人がよりよく生きるとは何か(Well-being)」をテーマとして、企業や大学と学際的研究を行う。 専門分野は、予防医学、行動科学、計算創造学など。
新型コロナウィルスで働き方は大きく変化しました。
もっというと働き方だけでなく、仕事に対する考え方や生き方を考える人が増えています。
私が専門とする“well-being”の観点でいうと重要なのは『満足』と『幸福』です。
仕事でいくら良い結果がでても、良い状態で仕事をしてないと豊かな気持ちにはなれません。
テレワークは、ポジティブな面も多いのですが、多くの人は移動時間が打合せや作業時間に変わっているため、「間」が作りにくくなっているんです。なので、いかに自分で脳のスイッチをやっていけるかが、パフォーマンスにおいても、いい状態で仕事をする点においても重要になっています。
じゃあ、どうやればスイッチができるのか。
散歩したり、少しの間部屋を暗くしたり、音楽を変えたり、実はちょっとしたアクションで気持ちは切り替えられます。意識を切り替えるための「間」をつくることが大切なんです。また、オンの時は集中のためのエネルギーが必要で、オフの時はリラックスのためのエネルギーが必要です。つまり集中する時も、リラックスする時にも脳のエネルギー源が必要なんです。
テレワークをする際には意識的にオンとオフの切り替えをやってみてほしいと思います。
チャンネル登録者数85万人を超える人気ユーチューバー オガトレさんが開発。
宮城県の壮大な自然をバックに、集中とリラックスの切り替えをテーマとしたテレワーカー向けストレッチを公開
オガトレチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC-a9wiNTKiLIRLTyIRdNbMg
高野山 恵光院住職でありレーサーとしても活躍する近藤説秀さんが開発。
映像プロデューサーajavaa制作による没入感ある映像で、まるで高野山にいるかのような瞑想や護摩行体験を公開
恵光院HP:https://www.ekoin.jp/
元K-1王者の武尊さん。
世界の最前線のアスリートとして試合に挑む際のオンとオフのスイッチやリラックスするためのオフの時の過ごし⽅、仕事の際の森永ラムネの活⽤術についてお伺いしました。
近年のサウナブームの火付け役である“サウナ師匠”こと秋山大輔さん。
自身がプロデュースする企画やアイデアは全てサウナで生まれているというサウナ師匠ならではオンオフの切り替え、またサウナ活用術について話しを伺いました。
「KAWAII(カワイイ)」カルチャーの第一人者と言われる、アーティストの増田セバスチャンさん。
KAWAIIを生み出すきっかけや、増田さんの創作活動におけるオンオフの切り替えについてお話しを伺いました。