施策監修

慶應義塾大学大学院　政策・メディア研究科 教授

蟹江憲史 先生
北九州市立大学助教授、東京工業大学大学院准教授などを経て、2015年より現職。
SDGs研究の第一人者であり、研究と実践の両立を図っている。
国連事務総長の任命を受けた独立科学者15人の1人としてグローバル持続可能な開発報告書2023 (GSDR 2023)の執筆を行なった。博士（政策・メディア研究科）

子供たちの作品を拝見し、未来の仕事はこんなにも豊かになるものだと、感激しました。
どの作品も創造力があり、本当に仕事にするべきだと思うものもたくさんありました。
なかには、実際に行われている仕事に近いものや、アイディアとして本当に活用できそうな作品もあり、質の高さには目を見張るものがありました。
これからも、未来に希望をもって、「こんな仕事があるといいな」を現実にものにするように、子供達には夢をもって進んでもらいたいと思います。

森永製菓審査員のコメント

たくさんの“サステナブル”なお仕事アイデアを考えていただき
ありがとうございました！
いつも「モリナガ・サステナブル」サイトの「お仕事紹介」コーナーで
いろいろな“サステナブル”なお仕事のお話を聞いていますが、
それとはまた違った、新しい視点のお仕事がたくさんあり、
応募作品を拝見しながら驚き、感動しました。

SDGs達成には、一人ひとりの取り組みが大切です。
この企画が、未来のお仕事だけでなく、
今の日常生活の中でも自分がSDGs達成のためにできることを
考えてみるきっかけになっていると嬉しいです。

「モリナガ・サステナブル」サイトでは、
これからもみなさんがSDGsについて楽しく学べるような
いろいろな企画を考えていきたいと思います。
ぜひまた遊びに来てください！