地震だ!まず身の安全
- ・揺れを感じたり、緊急地震速報を受けた時は、身の安全を最優先に行動する。
- ・丈夫なテーブルの下や、物が「落ちてこない」「倒れてこない」「移動してこない」空間に身を寄せ、揺れがおさまるまで様子を見る。
日持ちがするので、
もしものときの非常食として役立つ
商品をご紹介!
調理がいらず日持ちがいい
乾パンやビスケット類は
お腹を満たせる適度な
ボリューム感があります。
6年間保存可能!
長期保存食マリー(数量限定)
3枚パック×4袋の袋形態で食べきりサイズです。
1粒で手軽にカロリー補給。
1粒ずつ包装されているから
みんなで分けやすいです。
ぶどう糖90%配合の森永ラムネは1本で適度にカロリー補給でき、お子様でも召し上がりやすい商品です。
災害時でも「水だけ」で作れて日常も非常時も頼れる森永ホットケーキ。
賞味期限も24か月で備蓄にも最適。
口栓のついているゼリー飲料は、食欲がなくてものどを
通りやすく、手軽に栄養/
エネルギーが摂取できます。
コンパクトに保管でき、
調理不要で手軽に
たんぱく質10gを補給できます。
いざという時にあわてないために、
地震の時の行動のポイントや
対処の仕方を覚えておきましょう。
揺れがおさまった時に、避難ができるよう出口を確保する。
屋外で揺れを感じたら、ブロック塀などには近寄らない。
ラジオやテレビ、消防署、行政などから正しい情報を得る。
わが家の安全を確認後、近隣の安否を確認する。
倒壊家屋や転倒家具などの下敷きになった人を近隣で協力し、救出・救護する。
避難が必要な時には、ブレーカーを切り、ガスの元栓を締めて避難する。