研究開発

研究開発への想い

『日本の人々においしく栄養価の高い西洋菓子を届けたい』
森永製菓の研究開発は、創業者・森永太一郎のこの願いからスタートしました。

以来、基礎研究・素材研究・食品加工技術・量産化技術を磨き、日本人の繊細な味覚に合う風味の実現や、ユニークな新商品の開発、機能性や利便性を追求した新しい食スタイルの提案などを行なってきました。

  • 1918年ミルクチョコレート

    日本初、カカオ豆からチョコレートを一貫製造

  • 1972年チョコモナカジャンボ

    焼菓子やチョコなどの菓子技術を生かしたアイス

  • 1975年ハイチュウ

    やわらかな食感とジューシーな味わいを追求

  • 1994年inゼリー

    飲む手軽さと食べる満足感で、新たな食文化を創造

研究部門は常にお客様視点に立って、お客様の「心の健康」に貢献するため、商品の情緒的な価値の解明と感性研究に取り組んでいます。また「体の健康」の実現のため、食品の機能性の研究、健康価値の高い商品の開発を進めます。

研究開発体制

研究所は戦略部門、基礎基盤研究部門、商品開発部門などで構成され、神奈川県横浜市の「森永製菓R&Dセンター」を拠点としています。また、国内にとどまらず、現地ニーズの開拓と、商品開発のスピードアップのため、2022年春、米国研究室を設置しました。今後、さらにR&D機能を拡充していきます。

  • 「森永製菓R&Dセンター」外観

  • ハイチュウ試作風景

研究施設「森永製菓R&Dセンター」

技術を基軸とし、未来に向けて新たな顧客価値を生み出すために、2022年春「森永製菓R&Dセンター」を開設しました。社内外の共創を促進し、研究員自らがいきいきと働きながら、新たな価値創出にチャレンジしています。

研究所のありたい姿
技術を基軸に 未来に向けて
新たな顧客価値を生み出す研究所
  • ワークスタイルコンセプト

    Open Sesame!

    -とびだせ つながれ 共創ラボ-

    わたしの「やりたい」をみんなの「やりたい」に
    だれもが人・技術・社会とつながる
    あそぶ心を育み、新しい価値を共創する

  • ワークプレイスコンセプト

    morinaga SEEDs Lab.

    人が集まり、議論が生まれ、
    共創により新たな価値(モノ・技術)が
    次々と生み出されるクリエイティブ空間

  • 1・2F collaboration PARK(エントランス・ミーティング)

    外との“共創”により、種から新たな芽(新たな顧客価値)が次々と芽吹いていく、そうした想いを込めた外部との交流エリア。外部と1階と2階が吹き抜けでつながります。

  • 3・4F connect PARK(執務・コミュニケーション)

    研究員による新しい働き方実現のための議論をもとに、多様なスペースが配置された執務・コミュニケーションエリア。壁を極力なくし、大きな窓で試作・実験とも視覚的につながります。

  • 量産化技術の深耕

    森永製菓R&Dセンターと各生産拠点を繋ぐテストの場としてパイロットプラントを充実させ、研究開発に留まらず、生産条件まで一気通貫で検証できる場としました。食品の営業許可を取得し、小スケールでの生産工場としての機能も備えています。

  • 外部共創の推進

    外部共創のためのエリアを設け、オープンラボや官能評価室、またリラックスした雰囲気で交流のできるラウンジやテラスなどを配置しています。またパイロットプラントにも外部とのテスト専用プラントを備えます。

  • 「森永製菓R&Dセンター」は、快適で機能的なオフィスを表彰する第35回日経ニューオフィス賞にて、「ニューオフィス推進賞」を受賞しました。
    第35回日経ニューオフィス賞