森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・新井 徹)は、『スマートフォン(やデジタルカメラ)でとった写真』や『スマートフォンアプリで加工した画像』を利用して、オリジナルのパッケージ作ってお客様が購入できるWebサービス「おかしプリント」を1月15日(金)より開始いたします。
デジタルカメラやスマートフォンで気軽に写真を撮り、自身で楽しむだけでなく、撮った画像をそのままあるいは、さらに加工し、SNS(Facebook、Instagram等)でシェアをして楽しむお客様が増えています。
今回のサービスは、「おかしプリント」の作成画面から即自分のインスタグラムと連携ができ、簡単にお気に入りの画像やオリジナル画像をお菓子のパッケージにすることができます。
また、株式会社アンジー(東京都千代田区、代表取締役 森 英信)のiPhone向け写真加工&メッセージカード作成アプリ『SweetCard』、写真加工アプリ『PicoSweet』とも連携し、周知拡大を図ってまいります。(Instagramは米国およびその他の国におけるInstagram, LLCの商標です。Instagramとカメラロゴは米国およびその他の国におけるInstagram, LLCの商標です。)
ニュースリリース
“Instagram”が“お菓子”になる
「おかしプリント」Webサービス
~思い出と“お菓子”を繋げ形に残すO2O※サービス開始~
2016年01月15日
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