森永製菓株式会社（東京都港区芝、代表取締役社長・新井 徹）は、ロングセラーチョコレート「小枝」から発売45周年を記念して、森永製菓独自の焼きチョコ技術を活用した「焼き小枝」を2016年7月5日（火）より期間限定で発売いたします。
 
　森永独自の「焼きチョコ技術」とは、チョコレートを焼いて、形を保持する技術です。当製法により、新たな食感や味わいの変化が楽しめるうえ、気温の高い夏場でも溶けず手につかないため、これからのドライブやアウトドアなどにぴったりです。
 
　「焼き小枝」は、夏場でも手軽にチョコスナックを食べたい20－30代女性をターゲットに開発いたしました。「小枝」らしいミルク感のあるマイルドなチョコレートの味わいはそのままに、「小枝」特有のサクサク食感が、焼くことにより癖になるザクザク食感へ変化し、香ばしさも加わりました。
定番の「小枝」を焼いてしまうという驚きの商品「焼き小枝」を発売することで、夏場のチョコレート市場を盛り上げてまいります。