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日本中で親しまれているビスケット
「マリー」が会場限定パッケージで登場
10月25日より「マリー・アントワネット展」会場限定で発売

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2016年10月21日

 森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・新井 徹)は、森アーツセンターギャラリー(東京・六本木)で開催する『ヴェルサイユ宮殿≪監修≫ マリー・アントワネット展』に合わせて、限定デザインパッケージの「マリー」を10月25日(火)より展覧会場限定で発売します。
 「マリー」のビスケットの模様は、フランスの有名なマリー・アントワネットの家紋とも伝えられており、この名のビスケットは世界中どこでも同じデザインになっているのが特徴で今も昔も変わりがありません。日本では、森永製菓が1923年に発売以来、長きにわたり「MARIE」の販売・広告活動を続けてきました。その実績が認められ、2004年に「MARIE」は森永製菓の登録商標(第4926681号)になりました。
 素材の味わいを活かしたシンプルでやさしい味わいの「マリー」は、親から子、そして孫へ、3世代を超えて多くの方にご愛顧いただいています。これからも日本を代表するビスケットとして、幅広くみなさまに愛される商品であり続けるよう、進化してまいります。
 

商品特長

  • ・小麦粉の香ばしさとミルクの味わいを大切に焼き上げた、やさしいおいしさのマリー。シンプルな味わいだからこそ、長年愛されています。
    ・『ヴェルサイユ宮殿≪監修≫ マリー・アントワネット展』限定パッケージ。中央に展覧会ロゴとマリー・アントワネットの有名な肖像画をデザインしました。
     

商品概要

  • ・商品名:マリー
    ・内容量:21枚(3枚×7袋)
    ・参考小売価格:350円(税別)/378円(税込)
    ・発売日:2016年10月25日(火)~なくなり次第終了
     

『ヴェルサイユ宮殿≪監修≫ マリー・アントワネット展 美術品が語るフランス王妃の真実』

  • ヴェルサイユ宮殿の企画・監修のもと、肖像画はもちろん、王妃が愛用した食器や漆器、家具、身に着けた衣服、そして革命期の資料など美術的、歴史的に貴重な品々およそ200点でフランス王妃の生涯を辿ります。
    本展ではさらに、宮殿内にある王妃のプライベート空間、「プチ・アパルトマン」の浴室、図書室、居室を実際に使われた家具などとともに原寸大で再現。消失してしまった図書室はかつての設計図をもとに最新のデジタル技術で復元するなど、これまでにない‘体感型’の展覧会です。
     
    会期:2016年10月25日(火)~ 2017年2月26日(日)
    会場:森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ 森タワー52階)
    展覧会公式HP: http://www.ntv.co.jp/marie/
     

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