1899年、お菓子が新しい体験だった時代。
キャラメルやマシュマロを、初めて口にした日本人は驚きました。
その「新体験」を届けたのは、森永製菓の創業者、森永太一郎。
現代の私たちの言葉で言い換えるなら、
美しい。見事だ、趣がある、心惹かれる。
そんな「をかし」な体験。
いま、あらためて原点に立ち返り、
120年以上をかけて磨き上げてきたお菓子づくりの技術で、
そんな「をかし」をかたちにします。
味わったことがない体験を、お菓子を通してみなさまにお届けする。
私たちは、TAICHIRO MORINAGAです。