『１年前の君へ〜自己紹介〜』篇

『親友の夢〜お前が教えてくれたから〜』篇

『通過儀礼〜個々の表明〜』篇

『夏限定の真実〜好都合な味を〜』篇

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CMストーリー

■『１年前の君へ〜自己紹介〜』篇
１年前のあの日のように、太陽きらめく真夏のビーチで、夏限定の板チョコアイス（梶裕貴さん）が元気に自己紹介。 元気な夏限定とは対照的に、冷めた様子のもう一つの板チョコアイス（神谷浩史さん）が優雅に登場!? 長い時を経て海に立った２人が、この広い世界に対して抱く想いとは…

■『親友の夢〜お前が教えてくれたから〜』篇
平和な昼下がりに、川沿いでくつろぐ２つの夏限定の板チョコアイス（梶裕貴さん・井上麻里奈さん）。 「板チョコアイスの表面はチョコに覆われている」ことを知った２つの板チョコアイスは明るい未来に思いを馳せるが…このあと、２人を待ち受ける悲劇を誰も知る由もなかった…

■『通過儀礼〜個々の表明〜』篇
新入りである夏限定の板チョコアイス（井上麻里奈さん）たちが整列するなか、ベテランである通常の板チョコアイス（最上嗣生さん）が檄を飛ばす。 夏限定の板チョコアイスは「なぜ夏限定として生まれたのか？何を成し遂げたいのか？」 厳しくも愛のある教官の怒号によって、自身の存在意義に気づき始めるのであった…

■『夏限定の真実〜好都合な味を〜』篇
「夏限定の板チョコアイスは、通常の板チョコアイスよりもさっぱりとした後味なのか」 その事実を突き止めるために実験を重ねる通常の板チョコアイス（朴璐美さん）と夏限定の板チョコアイス（梶裕貴さん）。 夏限定の板チョコアイスの姿に興奮を抑えられない通常の板チョコアイスは生き急いでしまい…

声の出演：梶裕貴、神谷浩史、井上麻里奈、最上嗣生、朴璐美

CMレポート

■『１年前の君へ〜自己紹介〜』篇
板チョコアイス夏限定のさっぱりとした味わいにぴったりな、梶さんの爽やかボイス。 神谷さん演じる板チョコアイスのひんやりかつ冷静沈着なジェントルボイス！ 「こんなこと絶対にリヴァイは言わないでしょ（笑）」と、神谷さんご本人も思わずツッコミ！ かっこよく演じていただくほどに面白くなった板チョコアイス版リヴァイのセリフにご注目ください。

■『親友の夢〜お前が教えてくれたから〜』篇
板チョコアイスが芝生に寝転んで話し合っている状況に、思わず「これどういう状況なんですかね？笑」とツッコむ梶さん。 自分が食べられる運命にあると知らずに、興奮を抑えきれずに話すアルミンを井上さんに怪演いただきました。衝撃の事実を知った板チョコアイス夏限定（井上さん）の最後のリアクションは必見です！

■『通過儀礼〜個々の表明〜』篇
「板チョコアイス夏限定です！」「そうかバカみてえな名前だな！」と言った直後に「商品名なのに、こんなこと言っていいんですか？」と逆に心配してくださる井上さんと最上さん。 そんなお二人の優しさにほっこりした後、「進撃の巨人」アニメ本編さながらの緊張感あるやりとりにドキドキを抑えきれませんでした…叫び合うセリフの内容は思いっきり商品説明ですが（笑）

■『夏限定の真実〜好都合な味を〜』篇
「夏限定の板チョコアイスは本当にさっぱりした味なのか？」 巨人の生態調査をするハンジさながらの興奮具合で、朴さんに熱演いただきました。 朴さん自ら「もう一回お願いします！」からの、さらに強烈なハンジ具合にスタッフ全員大爆笑！ もしも、世の中のみなさんがハンジぐらい夏限定の板チョコアイスに興味を持って 食べてくれたら、こんなにうれしいことはありません！（見た目はほとんど変わらないけど…）