森永製菓株式会社（東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎）は、2008年から続く「1チョコ for 1スマイル」の活動が15周年を迎えるにあたり、お客様とカカオの国の子どもたちとのメッセージ交換を実施しました。
「1チョコ for 1スマイル」キャンペーンは、商品の売上の一部を使ってカカオの国の子どもたちを支援する活動です。15周年限定商品として発売した「1チョコ for 1スマイル＜ベイクドチョコ＞」では、パッケージに記載しているリンクから、カカオ生産国の子どもたちへの応援メッセージや、おいしいチョコレートを作り食べることができる感謝の気持ちなどを、お客様に発信いただきました。さらにメッセージと一緒に、「1チョコ for 1スマイル＜ベイクドチョコ＞」をカカオの国の子どもたちにお届けしました。今回はメッセージ交換の完結として、カカオの国の子どもたちからのメッセージを「1チョコ for 1スマイル」の特設WEBサイトにて、3月14日に公開いたします。
また、1月5日～2月14日で実施した、対象商品の売上1個につき1円を寄付する特別期間のキャンペーンで集まった寄付金は20,566,310円になりました。「1チョコ for 1スマイル」では、これからもカカオの国で学ぶ子どもたちも、チョコレートを食べる日本のお客様も、皆様の笑顔を未来につないでいくことを目指します。
森永製菓は持続可能な未来のために、これからもカカオの国の子どもたちを応援してまいります。

特設サイトURL　https://www.morinaga.co.jp/1choco-1smile/2023valentine/