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【ハイチュウ】
ハイチュウ「世界中で」篇(春CP)15秒
15秒
15秒(字幕付き)
CMストーリー
■CMストーリー
「なにわ男子」が日本やアメリカ、タイをモチーフにしたセットで、世界中の人々から愛されている「ハイチュウ」を紹介。「あっCHEW(ち)の国でも!」「ありがとう50CHEW(周)年!!」と、「ハイチュウ」の「CHEW」をさりげなく(?)散りばめたユニークなセリフ回しや、「なにわ男子」が掲げる「ハイチュウ」にズームしては、次々と背景、メンバーが切り替わっていく楽しいカメラワークとともに、「ハイチュウ」50周年のニュースをお伝えします。撮影の合間にも食べるほど、とにかく「ハイチュウ」が大好きな「なにわ男子」の、超ハッピーな表情と楽しげな空気感が楽しめる新CMにご注目ください。
出演:なにわ男子
CMレポート
■CMレポート
「ハイチュウ」をアピールする三組三様の印象的なアクション CM冒頭の「HI-CHEWは日本でも!」という大西さん、高橋さんのセリフに続いて、道枝さん、長尾さん、藤原さんが「あっCHEWの国でも!」、西畑さんと大橋さんが「こっCHEWの国でも!」と、3組に分かれた「なにわ男子」がリレー形式で「ハイチュウ」を紹介するシーン。「なにわ男子」の皆さんは、「テンション高く」「セリフのCHEWを強めに」「より弾けた感じで」という監督の指示に的確に応えるのみならず、「ハイチュウ」を強調する動きなど、それぞれが考えた独自のニュアンスをつけて、インパクトのある映像を追求していました。ちなみに、3組の背景の美術セットは日本、アメリカ、タイをイメージしたもので、富士山や東京タワー、自由の女神、エンパイア・ステートビル、トゥクトゥク、象といった各国をイメージする書き割りで構成されています。
レンズがわずか数センチの距離に急接近!? ダイナミックなカメラワークに大興奮! 世界中で「ハイチュウ」が愛されていることを描いたCM前半部分は、「なにわ男子」のメンバーと背景の舞台が次々と切り替わる映像を撮影するべく、コンピューター制御されたカメラワークにより、手動では難しい高速かつ複雑な動きを何度でも再現できる特殊な機材(モーションコントロールカメラ)を使用しました。本番前「カメラにびっくりしないように」という監督の提案で、一連の動きや起動中に鳴る大きな音、レンズとの距離感に慣れるため、テストに臨んだ「なにわ男子」の皆さんですが、その迫力、スピード感はどうやら想定以上だった様子。ダイナミックなカメラワークに思わず「うぉー!」と顔を見合わせて叫んだり、「近っ!」「早っ!」と目をパチパチさせたりするひと幕がありました。
「なにわ男子」らしい“わちゃわちゃ感”満載のアドリブで撮影現場がほっこり 「なにわ男子」が画面中央に浮かぶ「ハイチュウ」を指差しながら、「世界中で愛されてまCHEW!」「ありがとう50CHEW年」とアピールする、「なにわ男子」ならではの“わちゃわちゃ感”が印象的なシーン。ここでは「とにかく明るく、元気に」という演出に沿って、「なにわ男子」の皆さんは事前の打合せもなく、持ち前のチームワークを発揮して、次々とコミカルな表情や仕草、アクションを披露していました。元気を出しすぎた大橋さんが「もうちょっと落ち着いてみましょう」とお願いされてしまい、現場が笑いにつつまれるシーンも。スタジオ入りする際の元気な挨拶を皮切りに、どんな時も前向きで元気いっぱいの「なにわ男子」の姿を見て、監督やスタッフの皆さんも自然と表情が和やかに。終始笑いの絶えない撮影現場となりました。