森永製菓株式会社（東京都港区芝、代表取締役社長・新井　徹）は、独自製法によりグミの中に大粒の果肉(ドライフルーツ)を入れた新商品「角切り菓実＜パイナップル＞」「角切り菓実＜マンゴー＞」を、3月8日(火)より全国コンビニエンスストア、レール売店先行（15日より全ルート拡大）で新発売いたします。
 
　「角切り菓実」は、森永製菓独自の製法によりドライフルーツ、糖類、ゼラチンなどを混合して、既存のグミキャンディの製法では難しかった大粒サイズの本物の果肉（ドライフルーツ）を具材としてグミの中に入れることに成功し、まるで本物の果実を食べているかのような食感を実現した『新感覚グミ』です。グミでありながら、パイナップルのシャキシャキした歯切れの良さやマンゴーのもっちりとした果肉の歯ごたえなど、本物のフルーツが持つおいしさも味わえて、まさに「食べてみないとわからない？！」驚きの新食感です。発売前調査でも「本物より噛みごたえがあっておいしい」「今までにないグミ」と高評価をいただきました（※　2015年8月　森永製菓調べ）。

　従来のグミキャンディ好きの方はもちろん、フルーツ好き・ドライフルーツ好きの方にも、新鮮な驚きで楽しんでいただける新商品「角切り菓実＜パイナップル＞」「角切り菓実＜マンゴー＞」で、グミキャンディ市場ならびに小袋キャンディ市場に、新たな話題を喚起してまいります。