森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・新井 徹)は、冬のはじまりといわれる立冬がココアの需要と大きく相関することから、立冬の日(今年は11月7日)を「ココアの日」とし、一般社団法人日本記念日協会に登録、制定されました。
森永製菓は、欧米で古くから飲まれていた栄養豊富な「ココア」を日本でも広めたいという想いから、1919年に国産初の一貫製造ラインによる「ミルクココア」を発売し、今日まで長きにわたり、「ココア」のパイオニアとして、様々な普及活動、研究を重ね、多くのお客様に親しんでいただいております。
例年、立冬を迎える頃になると、気温が急激に下がり、「ココア」の需要が高まります。また様々な研究から「ココア」は美味しいだけでなくカラダにうれしい飲み物であることが報告されています。そこで一層「ココア」を楽しんでいただきたいという想いから、立冬を「ココアの日」とし、一般社団法人日本記念日協会に登録を申請し、制定となりました。
森永製菓では今後も「ココア」の需要拡大に向け、様々な商品をご提案するとともに、「ココア」に関する研究も継続してまいります。
ニュースリリース
一般社団法人日本記念日協会に登録制定
立冬の日(11月7日)は「ココアの日」
冬のはじまり立冬からココアは一層おいしくなります
2016年10月24日
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