森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・新井 徹)は、1997年よりココアの機能性について、寒い季節に特に有用な機能性である「冷え性抑制効果」、「抗インフルエンザウイルス効果」など様々な研究を行ってまいりました。
この度、さらに研究をすすめ、高齢化社会に向けた取り組みとして、ココア摂取によるウォーミングアップ効果の持続を確認し、その結果について、11月5日に東京で行われる第27回日本臨床スポーツ医学会総会で足利工業大学の吉田弘法教授と共同で発表いたします。
ニュースリリース
高齢化社会に向けた取組み
ココア摂取によるウォーミングアップ効果の持続を確認
~第27回 日本臨床スポーツ医学会総会(2016年11月5日)で発表~
2016年11月01日
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