森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・新井 徹)は、ミント系のチョコレートで市場が賑わう夏場に向け、「ベイク<ミント>」、「ダース<ミント>」、「小枝<ミント>」を 5 月 14 日(火)より発売いたします。
ミントチョコ市場は、2018年は前年比237%※ と大きく伸長し、20代~30代の女性を中心に市場が拡大しています。
昨年ご好評いただいた「ベイク<ミント>」、「ダース<ミント>」、「小枝<チョコミント>」ですが、今年は、チョコミントブーム火付け役の大学生のうしくろくんの監修を受け、ブラッシュアップいたしました。引き続き、ミントの葉をあしらった一目でわかる“ミントレベル”をパッケージに載せ、お客様のお好みのミントの強さを選びやすくしています。ミントのすっきりとした清涼感や爽快感をプラスし、夏のさわやかチョコとしてお客様にお楽しみいただくとともに市場を活性化してまいります。
※インテージSRI チョコレートカテゴリー(ミントフレーバー) 2018年4-6月 推計販売金額
ニュースリリース
ミントチョコ市場は237%増(2018年度前年比)
チョコミント大学生うしくろくんが監修!
「ベイク<ミント>」「ダース<ミント>」「小枝<チョコミント>」
5月14日(火)より新発売
~「板チョコアイス<ミント>」も発売中~
詳しくはPDFをご覧ください。