森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、「チョコボール」ブランドから、通常の「チョコボール」のチョコ掛けをしていない、ピーナッツにおのろけ掛けをしただけの「チョコボールのなかみ<うましお味>」「チョコボールのなかみ<塩キャラメル味>」の2品を6月9日(火)より新発売いたします。
「チョコボール」ブランドの中でも、「チョコボール<ピーナッツ>」「大玉チョコボール<ピーナッツ>」は、男性30代~50代の需要が全体の約30%と高く、自身のための購入目的の割合が高いという実態があります。
こうした30代~50代男性の更なる接点拡大として、大人になってチョコレート等甘いものを敬遠しがちな男性にとっても「チョコボール」を楽しんでいただけるよう、従来品の「大玉チョコボール<ピーナッツ>」のピーナッツに小麦粉と糖蜜をまぶし焼き上げ(おのろけ掛け)し、チョコ掛けをせずに商品化したのが「チョコボールのなかみ」です。「チョコボールのなかみ<うましお味>」はカリっとした食感にシンプルなうましお味、「チョコボールのなかみ<塩キャラメル味>」は塩と甘みの絶妙なバランスの塩キャラメル味で、おつまみとしても最適です。
本商品はかねてより製造工場内にて、このおのろけ掛けの状態がとても美味しく、おつまみにも合うという声が多く上がっていたことから生まれました。
“おつまみ”需要は昨今のオンライン飲み会や宅飲み、増税の影響から、ますます需要が高まると思われます。「チョコボール」ブランドから新たに、「チョコボールのなかみ<うましお味>」と「チョコボールのなかみ<塩キャラメル味>」を発売することで、新たな需要の喚起を行ってまいります。
ニュースリリース
オンライン飲み会を楽しもう!あの「チョコボール」のなかみが商品になった!
「チョコボールのなかみ<うましお味>」
「チョコボールのなかみ<塩キャラメル味>」
6月9日(火)新発売
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