森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、秋の味わいを楽しめる「小枝<魅惑のモンブラン>」、「和栗ケーキ」、「マリーで仕立てたマシュマロケーキモンブラン味」を8月16日(火)から期間限定で発売いたします。
9月9日は、五節句のひとつ「重陽の節句※1」。「栗の節句」とも言われ、古くから秋の収穫を祝って栗を食べる習慣があります。森永製菓では2011年から秋の味覚を楽しんでいただこうと栗フレーバーの商品を発売してきました。
森永製菓の主力商品で秋の味覚のお菓子をラインアップし、ますます秋の店頭を盛り上げてまいります。
※1 【五節句】【重陽(ちょうよう)の節句】
中国の重日思想から発した祭日で、特に奇数は縁起の良い陽の数とされ、9月9日は一番大きな奇数(陽)が重なった、最もめでたいとされる日と考えられてきました。江戸時代には「五節句」として1月7日(七草粥)、3月3日(桃の節句)、5月5日(端午の節句)、7月7日(七夕の節句)、9月9日(重陽の節句)を5つの祭日としました。
ニュースリリース
栗の味わいを楽しむ季節到来!
「小枝<魅惑のモンブラン>」
お馴染みの「和栗ケーキ」「マリーで仕立てたマシュマロケーキモンブラン味」に加えて8月16日(火)新発売
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