森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、キリンホールディングス株式会社(東京都中野区中野、代表取締役社長・磯崎功典)の独自素材「プラズマ乳酸菌」と、「イヌリン」を配合したダブルヘルスクレームの機能性表示食品、『inのど飴<りんご味>』を3月14日(火)新発売いたします。
この度のリニューアルでは、健康な人の免疫機能の維持をサポートする「プラズマ乳酸菌」に加えて、新たに、腸内環境を改善する「イヌリン」も機能性関与成分になりました。イヌリンは善玉菌として知られているビフィズス菌を増やし、腸内フローラを良好にすることで腸内環境を改善することが報告されています。“免疫ケア”と“腸内環境の改善”のダブルヘルスクレームをわかりやすくパッケージに記載し、商品価値がお客様に直感的に伝わるデザインに仕上げました。また、既存商品と比較して、のど飴1粒当たりの「プラズマ乳酸菌」含有量も増やし、1日に必要な摂取数を8粒から6粒に変更したことで、より手軽に“免疫ケア”を行えるようになりました。食物繊維は、6粒でレタス2.5個分※が摂取でき、日々の食生活で食物繊維不足を感じる方にもおすすめです。
体調管理への意識が高まる中、自分や家族の健康を守るため食生活に気を遣う方が増えています。「プラズマ乳酸菌」と「イヌリン」配合のリニューアル商品『inのど飴<りんご味>』の発売で、お客様のウェルネスライフをサポートしてまいります。
■「inのど飴<りんご味>」商品特長
・免疫ケアできる「プラズマ乳酸菌」と、腸内環境を改善する「イヌリン」を配合したのど飴(機能性表示食品)です。
・1日6粒でプラズマ乳酸菌1,000億個、イヌリン4.5gが摂取できます。
・6粒でレタス2.5個分の食物繊維※が摂れるので、日々の食生活で食物繊維不足を感じる方にもぴったりです。
・おいしく続けやすいりんご味。この度のリニューアルでは、健康な人の免疫機能の維持をサポートする「プラズマ乳酸菌」に加えて、新たに、腸内環境を改善する「イヌリン」も機能性関与成分になりました。イヌリンは善玉菌として知られているビフィズス菌を増やし、腸内フローラを良好にすることで腸内環境を改善することが報告されています。“免疫ケア”と“腸内環境の改善”のダブルヘルスクレームをわかりやすくパッケージに記載し、商品価値がお客様に直感的に伝わるデザインに仕上げました。また、既存商品と比較して、のど飴1粒当たりの「プラズマ乳酸菌」含有量も増やし、1日に必要な摂取数を8粒から6粒に変更したことで、より手軽に“免疫ケア”を行えるようになりました。食物繊維は、6粒でレタス2.5個分※が摂取でき、日々の食生活で食物繊維不足を感じる方にもおすすめです。
体調管理への意識が高まる中、自分や家族の健康を守るため食生活に気を遣う方が増えています。「プラズマ乳酸菌」と「イヌリン」配合のリニューアル商品『inのど飴<りんご味>』の発売で、お客様のウェルネスライフをサポートしてまいります。
■「inのど飴<りんご味>」商品特長
・免疫ケアできる「プラズマ乳酸菌」と、腸内環境を改善する「イヌリン」を配合したのど飴(機能性表示食品)です。
・1日6粒でプラズマ乳酸菌1,000億個、イヌリン4.5gが摂取できます。
・6粒でレタス2.5個分の食物繊維※が摂れるので、日々の食生活で食物繊維不足を感じる方にもぴったりです。
・“免疫ケア”と“腸内環境を改善”を一目で見やすい表示にリニューアルしました。
・届出番号:H349
※「日本食品標準成分表 2020」 をもとに、レタス可食部を約220gとして算出
■届出内容
・届出表示:本品には、プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)とイヌリンが含まれます。プラズマ乳酸菌はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されています。イヌリンは善玉菌として知られているビフィズス菌を増やし、腸内フローラを良好にすることで腸内環境を改善することが報告されています。
・届出詳細内容:消費者庁HP https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc02/?recordSeq=42302070050201
(URLがリンク切れの場合は、消費者庁HPを参照ください。)
■森永製菓免疫ケアシリーズ ブランドサイト
“今日からできる新習慣”として、森永製菓免疫ケアシリーズの紹介や免疫ケアの必要性、これまでの免疫ケアサポートプログラムに参加された皆様からの声を掲載しています。
https://www.morinaga.co.jp/in/plasma/
■機能性表示食品とは
事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品です。販売前に安全性及び機能性の根拠に関する情報などが消費者庁長官に届け出られたものです。ただし、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではありません。(消費者庁HPより)
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。