森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、甘酒市場シェアNo1※1である『森永甘酒』から、この度「冷やし甘酒」として初の微炭酸入りの「スパークリング」品質「冷やし甘酒スパークリング」を6月13日(火)より期間限定で発売いたします。
※1:インテージSRI+甘酒市場 2022年2月-2023年1月 累計メーカー別販売金額
【ポイント】
● 現在の「冷やし甘酒」を購入いただいている方は50~70代のお客様が約6割※2。これまでにも炭酸を効かせた「甘酒」を発売し、30~40代のお客様にもご購入いただいております。
● 30~40代のお客様に対しても冷やし甘酒の飲用シーンを拡大するため、すっきりとした「冷やし甘酒」の味わいにシュワっと微炭酸をきかせることで夏ならではの爽快感あふれる甘酒に。
● 今夏は人流が回復し、外出も増えると予想。熱中症対策には適切な水分・塩分(ナトリウム)の補給が必要であり、本製品は水分」「塩分」を補給できる熱中症対策※3の炭酸飲料。
● 本製品は、夏にぴったりな飲み物として『熱中症予防声かけプロジェクト』にも賛同している商品。
※2:インテージSCI 甘酒市場 購入属性(年代別)2022年5月~2023年4月
※3:本製品に含まれる塩分(ナトリウム)は全国清涼飲料連合会の「熱中症対策」表示ガイドラインの適用の範囲(食塩相当量0.1~0.2g/100ml)であり、本製品は食塩相当量0.11g/100ml(推定値)が含まれています。
気温が高くなる夏に「冷やし甘酒スパークリング」の発売で、夏の甘酒市場を盛り上げるとともに、甘酒の飲用機会創出と新たな甘酒ユーザーの拡大に努めあらゆる世代のウェルネスライフをサポートしてまいります。
ニュースリリース
暑い夏に微炭酸入りの甘酒で爽快感を!
「冷やし甘酒」初の「スパークリング」品質
「冷やし甘酒スパークリング」
6月13日(火)より期間限定発売
【森永製菓と甘酒】
- 森永製菓は、1969年に瓶入り、1974年10月に缶入りの「森永甘酒」を発売。以降、古くは1300年前から飲用されてきた日本の伝統飲料である“甘酒”が、皆様の暮らしにおいて“より身近な飲み物”となるよう、様々な形態や味わいの甘酒の発売、甘酒の健康価値の研究などにより甘酒需要の拡大に取り組んでまいりました。コーポレートメッセージ「おいしく、たのしく、すこやかに」のもと、森永製菓はこれからも甘酒のおいしさや健康価値を探求し、お客様のウェルネスライフをサポートしてまいります。
『熱中症予防声かけプロジェクト』とは
- 熱中症予防の声かけの輪を広げていこうとする官民一体の取り組みです。この取り組みは、熱中症についての正しい知識の普及を図るとともに、賛同会員(企業、団体、自治体等)がそれぞれの取り組みを通じて熱中症予防を呼びかけるもの。森永製菓では、inゼリー、inタブレット、アイスボックス等の商品が本プロジェクトに賛同しています。