森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、甘酒市場のトップブランドである『森永甘酒』から高知県土佐山産のゆず果汁を使用した「ゆず甘酒」を12月5日(火)より期間限定で発売いたします。
甘酒は、健康志向や美容をテーマに、発酵食品としても注目されています。この度発売する「ゆず甘酒」は、厳選した酒粕と米麹という2つの発酵素材をブレンドし、高知県土佐山産の丸ごと皮搾りゆず果汁を加えた甘酒です。酒粕の深いコク、米麹のやさしい甘さ、そしてさわやかなゆずの香りが特長です。冬至にゆず湯に入る風習があることや、ゆず関連商品は12月に需要が多く、また、甘酒も12月が最盛期であるなど、味わいの面以外でも森永甘酒とゆずとの相性の良さからこの度の「ゆず甘酒」の開発に至りました。
さわやかな味わいが特長の「ゆず甘酒」の発売により、お客様に笑顔をお届けしてまいります。
■「ゆず甘酒」商品特長
①高知県土佐山産丸ごと皮絞りゆず果汁使用。
②2種類の発酵素材である酒粕・米麹を使用。厳選された国産の酒粕と米麹をこだわりの比率でブレンドし、ゆず果汁を加えました。
③デザインには高知県の伝統工芸である、「とさつむぎ」の織物をイメージした背景と、三大和紙の「土佐和紙」の透け感をイメージした雲マークをあしらいました。
④アルコール分1%未満の清涼飲料水
ニュースリリース
高知県土佐山産丸ごと皮搾りゆず果汁使用
さわやかな味わい「ゆず甘酒」
12月5日(火)より期間限定発売!
詳しくはPDFをご覧ください。