森永製菓株式会社(東京都港区芝 代表取締役社長・太田 栄二郎)は、イメージキャラクターの「なにわ男子」を起用した「ハイチュウ」および「ハイチュウプレミアム」の新TV-CM「日本から世界へ(12粒)」篇および「日本から世界へ(プレミアム)」篇(各15秒)を2月15日(木)から全国でオンエアします。
1975年に日本で誕生した「ハイチュウ」は心地よい食感とジューシーな味わいが楽しめるソフトキャンディで、日本だけでなく広く海外でも親しまれており、現在は世界30か国以上で販売しています。これからもたくさんの方に愛されるグローバルブランドを目指して、「ハイチュウ」はブランドロゴをカタカナの「ハイチュウ」から英語表記の「HI-CHEW」にリニューアルいたします。
新TV-CM「日本から世界へ(12粒)」篇および「日本から世界へ(プレミアム)」篇では、「SUSHI(寿司)」や「ANIME(アニメ)」、「MANGA(マンガ)」、「KAWAII(カワイイ)」など、日本から世界へ羽ばたいた文化と共に、「なにわ男子」が「HI-CHEW(ハイチュウ)」および「HI-CHEW Premium(ハイチュウプレミアム)」を紹介。「なにわ男子」自身も「KARAOKE(カラオケ)」や「ZEN(禅)」に全力でトライしながら、日本の「ハイチュウ」が世界の「HI-CHEW」に進化するというニュースをお伝えします。
「日本から世界へ(12粒)」篇ではカラオケで思い切り盛り上がり、「日本から世界へ(プレミアム)」篇では静寂に包まれながらの禅で一糸乱れぬ動作を披露するなど、“真逆のテンション”で演技に臨む「なにわ男子」の表情を、ぜひ見比べながらお楽しみください。
ニュースリリース
「なにわ男子」 日本が誇る文化に全力トライ!
「ZEN」と「KARAOKE」を体験し「HI-CHEW」の魅力も再認識
「日本から世界へ(12粒)」篇/「日本から世界へ(プレミアム)」篇(各15秒)
2024年2月15日(木)から全国でオンエア
新TVCM概要
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タイトル 「日本から世界へ(12粒)」篇(15秒)
「日本から世界へ(プレミアム)」篇(15秒)
出演 なにわ男子
(西畑大吾、大西流星、道枝駿佑、高橋恭平、長尾謙杜、藤原丈一郎、大橋和也)
放映開始日 2024年2月15日(木)
放送地域 全国
動画公開 <森永製菓公式YouTubeアカウント>
https://www.youtube.com/user/morinagangel
<ハイチュウ公式サイト>
https://www.morinaga.co.jp/hi-chew/
※2篇の新TV-CMは2月15日(木)11時以降、「ハイチュウ」公式サイトでも公開します。
新CMの見どころ
- 2篇の新TV-CMでは、「EMOJI(絵文字)」や「SAMURAI(侍)」、「ORIGAMI(折り紙)」、「ARIGATO(ありがとう)」など数ある日本が誇る文化の中から厳選された8つのコンテンツを、「なにわ男子」のナレーションと実演によって紹介しています。子どもの頃から親しんできた「ハイチュウ」が世界の人気者になったことを祝福しながら撮影に臨んだ「なにわ男子」は、いつも以上に息が合った演技を披露し、禅の場面では静寂に包まれた空間で7人が完全にシンクロ。賑やかなカラオケのシーンでも、藤原さんのアドバイスから生まれたオリジナルの振り付けを大橋さんが再現するなど、見事なチームワークで素晴らしい映像を完成させています。「なにわ男子」が歌う新しい「LOVE&PEACE & 森永HI-CHEW」のサウンドロゴにもご注目ください。
撮影エピソード
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“禅”で苦戦するメンバーを横目に大橋さん&道枝さんは余裕の表情
撮影直前に作務衣風の衣装を受け取った「なにわ男子」は「なんですか、これ?」とザワついていましたが、畳を敷き詰めた禅室の美術セットに案内されると「なるほど、これか!」と納得。腰を下ろして坐禅を組む練習が始まると大西さんは「あ~!」と悲鳴をあげ、西畑さんも「足が痛い!」と表情をゆがめていましたが、坐禅の座り方を経験したことがある大橋さんと道枝さんは涼しい顔で坐禅のポーズを完成。苦戦したメンバーも無事に座り方をマスターして本番が始まると、撮影スタジオ内は本物の禅室を思わせる厳かな雰囲気に包まれました。
7人で楽しむ貴重なカラオケタイム。セットが壊れるハプニングに大橋さんは…
撮影用の美術セットではあるものの、全員でカラオケに行く機会がないという「なにわ男子」にとっては貴重なチャンス。大橋さんはタンバリン、長尾さんはマラカス、他のメンバーはマイクを手に「イェイイェイウォウウォウ」と超ノリノリでカラオケの雰囲気を楽しみます。道枝さんは空き時間もアカペラで歌い続けるほど上機嫌。大橋さんが触れたインターホンが壁から脱落するハプニングでスタジオは一時騒然となりましたが、駆け付けたスタッフが修理を行うと、“当事者”の大橋さんは「めっちゃすみませ~ん!」と苦笑いしていました。
藤原さんが大苦戦。“禅”で難しいのは座り方よりイントネーション?
撮影監督が関西出身であると聞き、通った中学校など“地元トーク”で盛り上がりを見せていた「なにわ男子」。ナレーション用の音声収録では「寿司」「アニメ」「カラオケ」などさまざまな日本のカルチャーが登場する中“標準語風”と“関西弁風”のイントネーションの違いに苦戦するひと幕も見られました。とくに藤原さんが担当した「禅」はイントネーションが難しく、「あれ、今の関西っぽかった? え、逆?」と大混乱。藤原さんは「誰か“禅”に詳しい人いませんか~」と助けを求めながらも、最後はきっちりOKテイクを獲得しました。