森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、甘酒市場のトップブランドである『森永甘酒』50周年を記念して、「春の桃色甘酒」を2月20日(火)より期間限定で発売いたします。
『森永甘酒』は缶タイプの甘酒を1974年に発売し、今年で50周年を迎えました。甘酒は健康志向や美容をテーマに、発酵食品としても注目されています。この度発売する「春の桃色甘酒」は、まろやかな酸味の白麹、優しい甘さの黄麹、コク深く香る酒粕の3つの発酵素材を使用した甘酒で、ほのかにフルーティーな香りがするすっきりとした後味が特長のピンク色の甘酒です。
ひな祭りやお花見にぴったりの「春の桃色甘酒」の発売により、お客様に笑顔をお届けしてまいります。
■「春の桃色甘酒」商品特長
①まろやかな酸味の白麹、やさしい甘さの黄麹、コク深く香る酒粕の3つの発酵素材を使用。
②すっきりとした後味でほのかにフルーティーさも感じる、春にぴったりな味わい。
③紅麹色素使用でほんのりピンク色。
ニュースリリース
森永甘酒50周年記念 3つの発酵素材使用
「春の桃色甘酒」
2月20日(火)より新発売!
詳しくはPDFをご覧ください。