森永製菓株式会社(東京都港区芝浦、代表取締役社長・太田栄二郎)は、ロングセラーチョコレート「小枝」から、瀬戸内産レモン果汁を使用した「小枝<瀬戸内レモン>」を、4月16日(火)より新発売いたします。
「小枝<瀬戸内レモン>」は、ホワイトチョコをベースに瀬戸内産レモンを使用した果汁パウダーを加えた、初夏にぴったりのさっぱりと食べやすい味わいです。「小枝」は地域の特色や伝統を活かした国産食材を積極的に活用しており、今回使用した「瀬戸内レモン」は温暖で降水量が少なくレモンにとって最適な環境とされる瀬戸内で栽培されたものです。また、パッケージは「小枝<ミルク>」と並べるとつながるデザインになっており、人気の「シマエナガ」が小枝をプレゼントするかわいらしい絵ができあがります。
季節を感じる味わいの新商品で、お客様に笑顔をお届けしてまいります。
ニュースリリース
瀬戸内レモンのさわやかな味わい
「小枝<瀬戸内レモン>」4月16日より新発売
詳しくはPDFをご覧ください。
「小枝<瀬戸内レモン>」商品特長
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・ホワイトチョコをベースに、「瀬戸内産レモン」を使用した果汁パウダーを加えたさわやかな味わい
・チョコとパフとの絶妙なコンビネーションでサクサクとまらない美味しさ
・「小枝<ミルク>」と並べてつながる、人気の「シマエナガ」デザイン