ニュースリリース

「森永ミルクキャラメル」111周年記念!
同じく111周年を迎える岩波書店・トンボ鉛筆とコラボ
ミルクキャラメルが「広辞苑」や「MONO」になって登場!
限定グッズがあたるキャンペーン5/28より開催
“なつかしさ”と“幸福感”の相関性の研究についてご報告

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2024年05月28日

商品・キャンペーン

森永製菓株式会社(東京都港区芝浦 代表取締役社長・太田 栄二郎)は、「森永ミルクキャラメル」の発売111周年を記念して、同じく111周年を迎える企業とコラボしたミルクキャラメル111周年キャンペーンを2024年5月28日(火)より実施します。
本キャンペーンでは、「森永ミルクキャラメル」と同じ年に生まれた同級生である、岩波書店・トンボ鉛筆とコラボしたキャンペーンを実施。「森永ミルクキャラメル」がデザインされた「広辞苑」や「モノ消しゴム」だけでなく、表面が金箔で覆われたミルクキャラメルなどの豪華限定賞品が合計1,111名様に当たります。
また、111個のミルクキャラメルで作られたミルクキャラメルケーキや純金製のミルクキャラメルが当たるSNSキャンペーンも実施します。
1913年に発売したロングセラー商品のため、幅広い世代に懐かしさを感じていただける「森永ミルクキャラメル」。京都大学との共同研究により、なつかしい菓子を食べることで、ポジティブな感情や幸福感を得られる可能性があるという、興味深い研究結果が判明したのでご報告いたします。

詳しくはPDFをご覧ください。

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