森永製菓株式会社(東京都港区芝浦、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、甘酒市場シェア No.1※ である「森永甘酒」を、若年層向けに「かわいいアイテム」として提案します。 “かわいい”に独自のこだわりをもつ休井美郷さん監修・出演の「あまざけ活動(略:あざ活)」を11月6日からX(旧ツイッター)にて公開します。
※インテージSRI+甘酒市場 2023年4月-2024年3月 累計メーカー別販売金額
酒粕と米麹の独自ブレンドで、甘酒売上N0.1※の「森永甘酒」。缶タイプの甘酒を1974年に発売し、今年で50周年を迎えました。発売当時から大きく変わらない、赤地に梅の花をちりばめたデザインは、社内では「真面目で少々古めかしい」と評されがちでした。ところが2023年に実施した20-30代女性への調査の中で、7割以上が「森永甘酒」(190g缶・通称“赤缶“)のパッケージデザインを「レトロでかわいい」と評価。担当者にとってそれはまさに嬉しい誤算でした。(ミルトーク N=156 森永製菓調べ)
体を気遣う大人世代を主なターゲットとしている「森永甘酒」ですが、このたび若年層に対し「赤缶=かわいいアイテム」として訴求するという、誤算から生まれた新たな挑戦に取り組みます。監修・出演に協力いただいたのは、“かわいい”に独自のこだわりを持つタレント・休井美郷さん。食や美容への造詣も深い休井さん流に「森永甘酒」を楽しくかわいく日常生活に取り入れる方法を「あまざけ活動」、略して「あざ活」と称し、Xを主な媒体として複数回に渡り紹介していきます。また、「森永甘酒」をお試しいただけるように、甘酒1ヶ月分をプレゼントするXのフォロー&リポストキャンペーンを実施します。
ニュースリリース
実はかわいくなれるアイテム
「森永甘酒」の取り入れ方を“かわいい”にこだわりをもつ休井美郷さんが監修
あまざけ活動(略:あざ活)を本日公開
「森永甘酒」1か月分が当たる、Xのフォロー&リポストキャンペーンも実施!
詳しくはPDFをご覧ください。