森永製菓株式会社(東京都港区芝浦、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、心地よい食感とジューシーな味わいが楽しめるソフトキャンディ「ハイチュウ」から、「ハイチュウ」史上初めて、ひと粒で3つのフレーバー(グレープ、ストロベリー、グリーンアップル)が楽しめる「ハイチュウ<王道ミックス>」を2月18日(火)より新発売いたします。
1975年に誕生した「ハイチュウ」は心地よい食感とジューシーな味わいが楽しめるソフトキャンディで、日本だけでなく広く海外でも親しまれており、現在は世界30か国以上で販売しています。この度、”50CHEW(周)年”というアニバーサリーイヤーを記念して、今まで培ってきた当社の技術を最大限に駆使して、「ハイチュウ<王道ミックス>」を開発いたしました。またグローバルブランドとしてさらに世界観の統一を図るため、既存商品のパッケージデザインをスタイリッシュなデザインにリニューアルいたします。新しいデザインにはハイチュウらしい遊び心のある仕掛けもご用意しております。これからも「ハイチュウ」は50CHEW(周)年を盛り上げて、世界中のお客様に笑顔をお届けしてまいります。
ニュースリリース
「ハイチュウ」史上初!3つの味がひと粒になった50CHEW(周)年記念フレーバー
「ハイチュウ<王道ミックス>」2月18日(火)より新発売
ハイチュウのパッケージデザインが消費者の感情に与える影響についての研究も実施
■「ハイチュウ<王道ミックス>」商品特長
-
・「ハイチュウ」50年の歴史上初めて、3つの味が一度に楽しめる特別品質
・外側に巻いた層が2つのフレーバーに分かれており見た目も楽しめるカラフルな構造
・定番3フレーバー(グレープ、ストロベリー、グリーンアップル)のジューシーな味わいをひと粒で味わえる
・3種類のフルーツとハイチュウの断面シズルがインパクトのあるパッケージデザイン