ニュースリリース

板チョコアイス30周年記念!
「板チョコアイス<バースデーショートケーキ味>」5月26日(月)限定発売
発売前にお届けする!先行プレゼントキャンペーン3月28日(金)開始

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2025年03月25日

商品・キャンペーン

森永製菓株式会社(東京都港区芝浦、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、1995年発売の「板チョコアイス」の誕生30周年を記念して、バースデーケーキをイメージした「板チョコアイス<バースデーショートケーキ味>」を5月26日(月)より期間限定で発売いたします。「板チョコアイス」は、パキッとした食感の分厚いチョコと、すっきりとした味わいのアイスの組合せで、たっぷりのチョコを思いっきり味わうことができる板チョコ型のアイスです。特徴的なパキッと食感が好評で、ブランド全体で直近5年間で売上233%伸長※と非常に好調に推移しています。
2025年に30周年を迎えるにあたり、日頃ご愛顧いただいている皆様に感謝の気持ちをお伝えしたいと考え、記念商品の発売を企画しました。「板チョコアイス<バースデーショートケーキ味>」は、クッキークランチが入ったザクザク食感の分厚いホワイトチョコと、本物の苺の種のつぶつぶが入った甘酸っぱい苺ソース、ホイップクリーム風味アイスを組み合わせ、板チョコアイスならではのショートケーキの味わいに仕立てました。また、発売前に「板チョコアイス<バースデーショートケーキ味>」を抽選で100名様にお届けする先行プレゼントキャンペーンを3月28日(金)から開始します。さらに、1995年の発売当時に制作された「板チョコアイス誕生秘話漫画」をブランドサイトで公開します。
周年らしい楽しさを感じられる商品の発売により、お客様に笑顔をお届けして参ります。
※インテージSRI+ アイスクリーム市場(対象期間:2020年1月~2024年12月の全国推計累計販売金額)

詳しくはPDFをご覧ください。

1.30周年記念 期間限定商品

  • ■板チョコアイス<バースデーショートケーキ味>商品特長
    ①ホワイトチョコと苺ソースの魅力を引き立てる、
    ホイップクリーム風味のアイス。
       ②甘酸っぱい苺ソースには苺果汁を10%使用。
    本物のいちごの種が入っていて、つぶつぶ食感が楽しめます。
    ③スポンジケーキの味わいをイメージしたクッキークランチ入りの
      のホワイトチョココーチング。ザクザク食感が楽しめます。
    ■発売時期
    2025年5月26日(月)予定(全国/コンビニエンスストア限定)

2.板チョコアイス&lt;バースデーショートケーキ味&gt;プレゼントキャンペーン

  • 板チョコアイス誕生30周年を記念して、板チョコアイス<バースデーショートケーキ味>が当たるキャンペーンを実施します。X(旧Twitter)上で、森永製菓アイス公式アカウントのキャンペーン投稿をシェアいただいた方の中から抽選で100名様に、商品発売前にお届けします。
    〇応募期間 : 2025年3月28日(金)15:00~2025年4月11日(金)23:59まで
    〇応募方法 : (1) 森永製菓アイス公式Xアカウント(@MorinagaIce)をフォロー。
    公式アカウントURL:https://x.com/MorinagaIce/
    (2) 公式アカウントから投稿されるキャンペーン投稿をシェア(リポスト)
    〇当選人数 : 抽選で100名様
    〇賞品 : 板チョコアイス<バースデーショートケーキ味>
    ○お届け時期 : 2025年5月中旬予定

3.開発秘話マンガ

  • 1995年の発売当時に制作された「板チョコアイス誕生秘話漫画」をブランドサイト(https://www.morinaga.co.jp/itachoco/)で公開します。この漫画は30年前に、森永製菓社員によって描かれ、商談資料として利用されていました。板チョコアイス誕生のきっかけを、30年越しに初めて一般公開します。

    板チョコアイス誕生について(板チョコをアイスにするという挑戦)
    発売当時のアイスクリームのマーケティングテーマは「ジャンジャン、新ジャンル」。驚きや感動を提供する新ジャンルの商品の開発に挑戦していました。「板チョコアイス」は、チョコレートメーカーならではの技術とイメージを活かし、リアルな形態と品質にこだわって完成した、新しい形態・食感・味わいの商品でした。新ジャンルの商品だけに、ネーミングも分かりやすさにこだわり、「板チョコアイス」と命名されました。1995年春に東日本で発売したところ、たちまち大ヒットし、秋には全国発売になりました。

    ■漫画を描いた開発メンバーのコメント
    「発売当時、得意先(販売店・卸店)の方に板チョコアイスのこだわりを知ってもらうために、斬新な宣伝手法として漫画を描くことにしました。30年ぶりに読んでみて当時の熱い想いを思い出すことができました。」(当時の冷菓企画室に所属:岩崎育夫)

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